インタビュー[社員インタビュー]

美鈴紙業で働くお二人にお話を伺いました。

お客さまの課題やご期待にお応えできるよう、
努力しています。

営業スタイルはルートセールスになるとお聞きしましたが。

桑原
お得意様に対してしっかりとした仕事を遂行するのが大切ですね。
決して御用聞きというわけではなく、お得意様のニーズや問題点、改善点をしっかり把握することが大切だと思っています。私で約30社を受け持っています。段ボールを自社で直接使用するユーザーさん、つまり食品メーカーさんや家電メーカーさんなどがお得意様にあたります。他に、商社さんや箱にする前の段ボールシートの加工業者さんに納品しております。
お得意様それぞれに解決すべき課題や私達への大きな期待があり、それにお応えできたときはとても充実感があります。

課題や期待とおっしゃいましたが、具体的に言うとどのようなことがありますか?

桑原
短納期対応や単価見直しは勿論のこと、省資源や合理化に関する提案も求められます。その他、物流や生産上の問題も相談にのることがあります。そのような場合は企画や製造等にも相談して様々な改善提案をさせていただけるように努力しています。

特に短納期の対応には定評があるようですね。

桑原
お得意様の事情がよく分かるので、どうしても無理をしてしまいたくなりますが、工場をはじめとする各方面と連携をとり、可能な納期を冷静に判断してお得意様にお伝えすることを心がけています。納期にはデリバリー(配達)の問題も付きまといますが、時間と車の容積が許す限り、自ら商品を運ばせてもらいます。多品種・小ロット・短納期の時代にあったサービスができるようにがんばっています。
営業部営業二課 係長  桑原 茂雄

営業部営業二課 係長
桑原 茂雄

きめ細やかな対応を心がけています

きめ細やかな対応を心がけています

業務課企画担当 係長  橋本 洋平

業務課企画担当 係長
橋本 洋平

打ち合わせ風景

営業と相談し、お客さまへご提示する試作案を煮詰めて行きます

この仕事の一番の喜びは、
お客さまに喜んでいただくことです。

営業の桑原さんから「省資源」「合理化」等の改善提案のキーワードがありましたが、
まさしく企画担当としての腕の見せ所だと思うのですが、いかがでしょうか?

橋本
営業と二人三脚で仕事を進めています。できる限り最初から一緒に訪問して、臨場感のある意見をお聞きし、現実的で実用的な提案ができるようにしています。
あるメーカー様から、従来の発泡スチロールの緩衝材をリサイクル可能な段ボールへと変更したいというご相談があり、従来の発泡スチロールの緩衝材との競合というお話でした。段ボールで発泡スチロールと同等、またはそれ以上の緩衝性を必要とされ、何よりコストダウンを望まれていました。最近では発泡スチロールならば処理費用がかかるため、それを入れると段ボールのほうが安くなると思いますが、全体の使用量や加工度によっては絶対とはいえません。的確な製品保護を考え、どの位置にどのような形状で段ボールの緩衝材を組み込むか、強度や作業性にコストを照らしながら何度か試作し、営業と相談しながら検討をすすめることで、段ボール製緩衝材を完成させることができました。環境面を含めた優位性を認めていただきご採用いただくことができました。

緩衝材ひとつにも色々なノウハウがつぎ込まれているのですね。
この仕事で一番喜びを感じるときはいつですか?

橋本
やはりお客様に喜んでいただいたときや感謝された時ですね。営業とコミュニケーションを取りながらお客様の反応を確かめるのですが、「よくやってくれたな」「助かったよ」というお客様のお言葉を聞くと、苦労も報われとても嬉しくなってきます。また、現場の者にはお客様の反応は伝わりにくいものですが、私だけにとどめず、お客様からの感謝や満足度を伝えるように心がけています。
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